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プロジェクト班 活動報告3




全体ミーティングを行い、各班がパワーポイントで、進捗状況や今後の方針について共有した。

普段は班ごとに活動しているため、全体ミーティングでは他の班の活動状況を把握し、情報共有や自分の班の今後の活動内容を見直すことができた。

また、7/17の公開ワークショップの各班や個人の配置、役割が明確に決まり、徐々に「い場所 いる場所 いきる場所」が形になってきたことを実感した。





私の所属するプロジェクト班は、第5回のスタジオワークショップ「まむりちょ!」について、酒井様とのミーティング内容、プロジェクト班の今後の活動についての、3点を報告した。


当初、ペピータくらぶのメンバーの皆様には、吉祥寺シアターにお越しいただき、成果発表会の公開ワークショップへご参加いただく予定だった。

しかし、私たちが考えたワークショップの構想を踏まえ、ペピータくらぶのメンバーの皆様は吉祥寺シアターへお越しにならず、公開ワークショップには映像で参加したいと、NPO法人ペピータ理事長の酒井様からご提案いただいた。

そして、そのご提案をコース生全員で共有して、芸術文化行政コースとして、NPO法人ペピータ様のご判断をどう受け止めるかを相談した。

結果として、NPO法人ペピータ様のご判断を尊重することとなった。


しかし、「ペピータくらぶのメンバー」としてではなく、「個人」として、吉祥寺シアターへお越しくださるかもしれない。そして、公開ワークショップへご参加いただけるかもしれない。


プロジェクト班は、ペピータくらぶメンバーの保護者の皆様や関係者の皆様に向けて、成果発表会へご来場いただけるよう、活動の様子がわかるビデオレターを制作することになった。

時間の猶予は少ないが、ビデオレターを通して、ペピータくらぶメンバーの保護者の皆様や関係者の皆様に、私たちの想いを伝えられるよう努めたい。






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